Class W1 Original & Rebuilt

 Class W1はHornbyの製品のシリーズの中で多岐にわたって様々なバージョンが製品化されています。試作機のなかで、ここまで多くの種類があるのもこのW1の魅力の一つだと思います。車両の特徴的な煙室のカバーがはずされ、さらに周りに覆いが付いて煙突周り迄が導風孔の様になっていますが、煙突上部はふさがれている特殊な形状をしたスタイルになっています。

模型としての特徴は、DCCソケットが21ピンです。

前面(ランプがにぎやかについており、特徴的なジンベエザメのような煙室前の覆いが無いのが、W1ぽさが感じられない様になっています。)
側面(不思議と側面を見ると当たり前ですが、W1の特徴が随所に見られます。ボディーの緩やかな傾斜が目を引く車両になっています。)
後部(テンダーはコリドーテンダーになっています。)
キャブ内部(各種計器の針や各種レバー等の色注しが見事です。こういう見えないところもよく出来ているのが近年の鉄道模型の魅力だと思います。個人的には石炭の投炭口の上のカバーと思しきものが気
になります。)
機関車上部(煙突前の覆いがあるのが分かります。)
テンダー上部(コリドーテンダーの内部ってどんな感じなのでしょうかね)
正面(空気抵抗がありそうにおもいますが、実際に何か得られるものがあったから、このようなスタイルなのでしょうね。少なくとも熱処理でこのようになったのでしょうね。)
テンダー(当然と言えば当然ですが、テンダーにもブレーキがあります。)
ハドソンの軸配置ですが、C62とはずいぶんと趣が異なります。というよりも蒸気機関車の雰囲気がずいぶん違います。
英国機としては異色な顔つきですが、それなりに人気があるのがW1の魅力ですね。
テンダーの上ってこうなっテンダー。

 走らせると独特の雰囲気を持っているので、運転会などに持って行って客車を牽くと多くの人の目を引く車両になりそうです。特にこの重そうな感じを出しているのが濃いめの灰色がそう思わせるかもしれません。

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