私の作品で出ています。

 今回は、毎月一回のペースで行われているジオラマ教室の一コマの「私の作品で出ています」のコーナーです。タイトルはある世代より上の世代の方は何からもじったのかわかるかと思います。

Nさんの作品(何度も車庫の納まりの良いところを探しています。オリジナル作品はどこに何を置けはしっくりくるのかそれを探すのに一苦労しますが、その一点が決まるまでなかなかの時間苦心します。実はそれが一番楽しい時間だったりします。紅茶好きの三木としては後ろのストレートティーに目が行ってしまいます。)
IさんとSくんの作品(こちらの二人は参考にするものが再現に近いので、結構手早く作業に取り掛かっています。Sくんは粉をかけてほゞ完成の域です。次回は完成した作品の紹介が出来そうなので、こうご期待!Iさんは風車の方で下地をどの様にするのか楽しみです。I、さんさんとー)
Sさんの作品(こちらもオリジナルの作品で、何度も気に入る気に入らないを繰り返して、納得のいく一点を探されています。参考にする資料はいくつもありますが、実際作品を作ると頭の中と手元が必ずズレます。なので、そのズレの修正が結構手間取ります。端から見ているといいじゃないかと思いますが、ご本人は納得いかず何度も何度もあきらめずに頑張っていらっしゃいます。これは実際にオリジナル作品を作ったことがある人でなければ、この苦労は分かりません)
Zゲージならではの世界観です。イメージはなんとなくドイツあたりの感じが出ています。広葉樹が無く、針葉樹がそこまで密集しておらず、藪があり、岩肌が出ているので、ある程度の高地という感じでしょう。おそらく二〇三メートルよりも高いでしょうね。
 Nさんが加工した木です。木の先端をモコモコさせると実際の木の様にリアルになります。こういった細かい事があとで組み合わさると効いてきます。とくに樹木だと季節感も出るので、春夏秋冬のうちいつを再現するのか又は高地なのか低地なのか、緯度が高いのか低いのかで、モコモコの具合が変わりさらに幹や枝の感じも変わります。作例は現段階から推察するに温帯地域に自生する広葉樹で晩秋から初冬の再現といったところでしょうか。

皆さんの遊び心に火がついて良い作品になる事を願っています。

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