GWR Steam Railmotor

 今回は、英国の蒸気動車の話になります。kernow Modelから発売されました。以前のDapolから出ていたRailcarとは全く別物で、どちらかと言えば日本型のジハニに近い見た目です。

模型としてはサウンド付きとサウンド無しの物があり、DCCは21ピンソケットになります。

バルブギアがある側 おそらく実機も同じかもしれませんが、こちら側が重くなっていて重心が客車の真ん中ではありませんが、重量が動輪にかかるので空転せずよく走ります。
側面 Great Westernの客車のボギー台車のところがB型の機関車になった感じですが、よくぞここまでの物を作ったと感心させられます。というのも見れば見るほど飽きない魅力があり、動いている姿はとても優雅な感じです。でも実車の夏の客室はたいへん暑くなったでしょうね。
ボギー台車側 こちらでも運転が出来たようです。こちら側の運転室の暑さはずいぶん違ったでしょうね。わたくしでしたら夏はこちら側に座るようにしますが、皆さんならどうでしょうか。わたくし三木がご幼少のころ103系の電車にはまだ非冷房車なる扇風機がくるくる回転する車両があり、冷房車に乗れた時うれしかった記憶がある様なないような。
かなり小さなBタンクのバルブギアになります。そこまで大きな圧力が必要なかったのか、シリンダーがグレートウエスタンの機関車のものにしては小さい印象です。
上部 真っ白な屋根ですが、おそらく屋根の上は煤が付いていたと思われます。
蒸気機関車の一部を埋め込んだような屋根です。警笛と思しきものが小さくてかわいらしいです。

 単機として完結し、実用化された車両としてはかなり初期のころの車両です。小さなバルブギアが一生懸命に動いている姿がかっこいいです。

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