アイザワ・オフィス

 本日(10月14日)は太陽暦のグレゴリオ暦でいうところの鉄道の日です。

 貨物

 貨物は汚れていない方が本来良いのかもしれませんが、実際はよごれてしまうので、模型で実感を出すためには結構汚した方が実感が湧きます。それはトーマスシリーズの貨物でも同じことが言えます。

艶を消すと急に雰囲気が変わり、急に撮影で使ったのではないかという感じがします。

今回はさらにその積載物(荷物)を加えてみたいと思います。

その前に”荷物の作り方”です。

①まず、スタイロフォーム(発泡スチロールでも可)を貨物の荷台のサイズに合わせて切りだします。

②四角いスタイロフォームにちり紙(ティッシュペーパー)を乗せて霧吹きか筆で幌のシワを再現して軽く定着させます。そのあとに水で薄めた木工用接着剤(水溶きボンド)を塗り、しわになったちり紙を固定し乾かします。

③乾いた後アクリル絵の具などで色を塗ると下の写真のように幌が出来上がります。

EX さらにタコ糸のような撚りが分かる糸で荷物の周りを縛れば、ロープで縛っているように見えます。当然好みによってタコ糸をアクリル絵の具等で塗っても問題ありません。

荷物1

模型に結構ちり紙は布のようなものを再現する時に重宝します。加工や塗装の仕方によって表現が広がります。

荷物2

荷物の凹凸に合わせてボンド水で固定すると幌が強く荷物についている感じがします。

貨車に荷物を載せるとこのようになります。

貨物くん(個人的には荷物よりも口に目が行ってしまいます。面白い顔をしています。)
適度に貨物も汚しが再現されているので、荷物を載せた貨物の感じが出ています。
このように荷物は荷物で完結していれば、色々と乗せ換えて遊ぶことが出来ます。

 荷物を取り外しやすいようにしておくと他の車両にも載せられる場合があるので、いくつか積載物を変えて荷物を用意しておくといいかもしれません。荷物を縛るロープの代わりになるタコ糸も色を塗ったり、何回か荷物に巻き付けてみたりと色々とロープの巻き方もありますので、是非荷物を作って試してみてください。

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