アイザワ・オフィス(スタンリー)
キャラクターを手作りするのは大変な事だというのは、模型をやった事のある方だと必ずぶつかる壁です。その壁の向こうに行けた方はいともたやすく本物そっくりのキャラクターを作れるようになります。
今回は、トーマスの友達というか知り合いというか「スタンリー」を相澤さんは手作りされましたので、ゆっくりと見ていきましょう。
まず、ボディーは3Dプリンターで作成されたそうです。(←まずそれが難しいと思います)
シャーシはBachmannのトーマスを使用しているそうです。(←これは簡単そうです)
簡単に作れるように話されていましたが、とても簡単にはいかないです。