Coca Colaな車両たち

 暑い季節には”こーら、うまいっ”ということで、変わり種の車両の紹介です。

 暑くなると、「プシュッ!」という音がどこかで聞こえてきます。筆者の知人からの教えて頂いた事ですが、気が付いた事なのですが、瓶と缶、ペットボトル、ジューサーバーそれぞれで味が微妙に異なるのは何故なのでせうか。

それと同じやうに鉄道車両でも同じことが言えます。

鉄道模型好きでコカ・コーラファンにとっては最高の組み合わせかもしれませんね。

まずはClass121です。

前面(コカ・コーラのロゴが目を引きますね。Class121は触角の様な配管が昆虫少年の心を呼び覚まします。)
側面(身の回りでは、コークという人にお会いしたことが無いのですが、)
コーク側(こちら側は触角のようなものはありません。ライトの有無よりもロゴの方が目につきますね。)
ロゴ(ずっと使われていると時代を越えて古くなりませんね)
Cokeロゴ(よく見たら車輪が脱線してますね。)

コーラのGUV

コーラGUV(積み荷はコカ・コーラでしょうね。)
側面(これで運んでるものが、全然関係ない物だったら面白いですね。例えば郵便など)

コーラのタンク車

コーラタンク(3軸車両なのですが、軸間が短いので割と急なカーブでも回ります。)
これでコーラではなく、車両の積み荷には似た色の違うものだったら面白いですね。例えばタールなど

コーラ好きの方にはいいかもしれません。車体がコカ・コーラレッドだと本当に目立ちますね。ちなみにサンタクロースの赤はこのコカ・コーラレッドだそうです。

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