LMS Princess Royal Class ‘Princess Victoria’
LMSは1930年代、Royal Scotの後継機として、さらにはGreat WestenのKing Classの4シリンダー機に対抗できる機関車の開発に着手しました。その時CME(Chief Mechanichal Engineer)となったのが、William Stanierです。
1935年7月に’Princess Victoria’は製造され、1961年11月まで活躍しました。
模型は1938年以前の仕様です。
走行中に火室のところにLEDが点くようになっています。