OOゲージの現代の高速列車 | イギリス鉄道模型輸入販売のメディカルアート

OOゲージの現代の高速列車

近年、英国の高速列車の模型は日本の方に人気があります。英国の鉄道模型は年々製品の品質が向上し、車体のディーテールの細かさや、走行性(モーター音の静かさ、低速運転時の安定性など)の向上、DCC化(サウンド化も含む)への容易さもあり、日本の鉄道模型の愛好家の幅広い層の方が納得のいく、取り扱いやすい製品となってきました。

 その中で現代の高速列車の模型も年々進化を遂げてきました。

Hornbyを中心としてBachmannからは現在活躍している車両が発売されており、Rapido Train、DJ Modelからは試験車両が発売されつつあります。比較的入手可能な製品を掲載しています。

Hornby

HST (Class 43)

1980年代にLimaから製品化され、2004年にモーターは5極モーターになり、2008年からLimaの旧金型からHornbyの新金型になりとても細かいディーテールの製品になりました。以前はエンジンのファンが回転するといったギミックがありましたが、不具合を生じさせるためそれはなくなり、現在ではDCCのユニットを組み込みやすくなるなど、電子的に楽しむ方へ製品の広がりをみせています。

Lima時代のHST(1988年発売)

HornbyのHST(2008年発売)

様々なバリエーションのHST(Hornby)

BR intercity Swallow livery

GNER livery with gold lettering

Virgin Trains livery (1998-2004)

Grand Central livery

First Great Western livery

East Midlands trains livery

Arriva Cross Country livery

East Coast livery – Limited Edition for Modelzone

Network Rail

Midland Mainline teal green livery

Executive livery

Network Rail new measurement train yellow

‘Harry Patch’ in First Great Western ‘Poppy’ Livery – Locomotion Models/NRM Special Edition

Virgin Trains East Coast livery

National Railway Museum livery – Limited Edition for Locomotion Models

GWR green livery – Limited Edition(2018)

Intercity Swallow livery

GWR green “Old Oak Common” commerative livery(2019年予定)

Scotrail “Seven Cities” livery(2019年予定)

LNER white and red(2019年予定)

Cross Country Trains livery(2019年予定)

Euro star (Class 373)

1996年の発売以来、Euro Starは何度か再販されており、2015年からは新塗装になりました。ライトが点灯しない製品ですが、今でも現代車両が好きな方や海外型の車両が好きな方には根強い人気があります。

旧塗装

新塗装

Pendolino (Class 390)

2007年に発売され、模型も実際に車体傾斜させることができる。

Class 390 Pendolino train

Virgin Trains livery with “Alstom Pendolino” branding

Javelin (Class 395)

 2009年に発売された英国を走る日本の車両。2009年、2010年、2015年の3回再生産されました。2012年のLondon Olympicの際にはOlympic仕様が生産された。

Class 395

Class 395(廉価モデル)

“Sir Steve Redgrave”

Class 395 Javelin in London 2012 white livery with sporting pictograms

London 2012 Olympics/Paralympics purple livery

“Sir Chris Hoy” in Southeastern livery

Class 800

2018年に発売された日本の車両の第2弾。車両の細かなディーテールや室内灯の点灯、静かなモーター音、細かな塗分け等、新しい製品であるが故、群を抜いてよい出来です。

GWR green

“Paddington Bear / Michael Bond” in GWR green with Paddington Bear branding – Limited Edition of 500

LNER ‘Azuma’ livery(2019年予定)

Bachmann

Voyager (Class220)

2002年に発売され、三種類の製品が出ました。ライトは点灯しますが、DCCは非対応です。2009年を最後に再販はされていないようです。

Virgin Livery

Dorset Voyager’

Cross Country livery

Rapido train

APT-E

 2016年にNRMの限定モデルとして発売されました。製品にはDCとDCCサウンドの2種類あります。

DJ Model

APT-P(Class 370)

1980年にHornbyから発売され長らく再販されませんでしたが、2019年にDJ Modelから新製品として発売が予告されています。

Class 370 APT-P Advanced Passenger Train(Hornby)
Class 370 APT-P Advanced Passenger Train(2019年予定)

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