私の作品が出ています。(6月18日)
ジオラマサーカスの作品です。こちらはIさんという方の作品です。 地面は紙粘土で作ります。地面となる所をアクリル絵の具で緑色に塗ってその上にパウダーを振りかけます。 Iさんからのコメント「皆さんもジオラマを作りませう」 ちなみにけふは某方(お客さん)の誕生日です。
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ジオラマサーカスの作品です。こちらはIさんという方の作品です。 地面は紙粘土で作ります。地面となる所をアクリル絵の具で緑色に塗ってその上にパウダーを振りかけます。 Iさんからのコメント「皆さんもジオラマを作りませう」 ちなみにけふは某方(お客さん)の誕生日です。
Railadventureの車両を開けて遊ぶならこうかなと思いますが、皆さんならどう思いますか? 実車を知らない分、これはこれで成立しているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
Lion号は1837年にLeedsにあるTodd, Kitson & Lairdというところで製造されたそうです。 現在はリヴァプールの博物館で保管されているそうです。 模型としては、今までキットでいくつか発売されていますが、キットなのでどうしても走行に若干の難を抱えた作品になってしまうものです。...
Zゲージの作品で、Sさんが作られています。今回は、坂を上りやすくするために、坂の線路の下にアルミ板を張ってなだらかな坂にします。 どのような作品になるか楽しみです。皆さんも予想してみてください。
Class47は英国のディーゼル機では割と普及しているスイスのSulzer Engineを採用した機関車で、初期の001号から381号機までが最高時速75マイルで走行し、そのあとの後継機は90マイルに速度が挙げられている。 模型としてはRailroad Plusというシリーズで、Railroadとの違い...
いま、ジオラマ作りがどこまで進んでいるかを乗せます。S君の作品です。 ジオラマを作るのに結構皆さんお話を聞くと壮大なものを想像していらっしゃる方が多いのですが、知識があるとそのおかげで作品を豊かにしてくれる半面、知識があるがゆえ色々と盛り込んでしまい結果作れないという事に陥ってしまいます。なので、制約下...
この所英国機からトーマスのキャラクターへの工作派がブログを賑わせていますが、今回もその様な話です。HornbyのA1X(Terrier)を動力として使っており、非常に雰囲気のあるステップニーの紹介になります。 上回りのボディーのRの部分は紙で出来ているそうです。 影文字のところは白い文字を抜いて黒を重ねて...
どこかで聞いたことがあるフレーズですが、今回も工作派の方の作品紹介になります。今回はNゲージの「ゴードン」を手作りした方のお話です。 動力に関してはNゲージの「きかんしゃヘンリー」を使用しています。 ボディーはフルスクラッチでボイラーなどの曲面は紙を使用し、平面はプラ板になります。 当然、Nゲージのヘン...
Class A1はフライング・スコッツマンに使用された機関車として有名ですが、LNERの車両工場のあったDoncasterの名前を冠した機関車が今回の主人公です。 機関車の名前がDoncasterなので、製造された工場はDoncasterです。1924年頃の仕様だと思われます。 模型としてはDCCは8ピン...
バックマンのオリバーはテレビのCGの時期の姿かたちをしている為、模型を使って撮影されている時期のオリバーファンの方には今一つの様で、「どうしても模型機を再現したい」というオリバーファンの方がいらっしゃいまして持ってきて頂きました。自作される方は簡単に説明されますが、実際自分でやるとなると簡単には作れません...