
キャラクターの顔を作られた方の作品
模型の楽しみ方は人それぞれで話を聞くといろいろと勉強になる事や驚かされる事がしばしばあります。今回はそんな方の作品の紹介になります。昨今の旅行が難しい時代からいくらか制限が解除され、わざわざ米国からお越しになられた方の作品になります。(去年の10月にお越しになりました。)顔も塗装もキャラクターに似せるのは...
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模型の楽しみ方は人それぞれで話を聞くといろいろと勉強になる事や驚かされる事がしばしばあります。今回はそんな方の作品の紹介になります。昨今の旅行が難しい時代からいくらか制限が解除され、わざわざ米国からお越しになられた方の作品になります。(去年の10月にお越しになりました。)顔も塗装もキャラクターに似せるのは...
Shildonの鉄道博物館では、Yorkとは違う車両が展示されています。今回も当店に展示されている車両で再現可能な博物館の車両を集めました。 だいたい、これくらいの車両になります。 一つ教科書のような博物館があるとそれに沿ってコレクションを集めて並べる楽しみが出来ます。 実際に博物館に行かれると展示されて...
個人で実物の鉄道の車両を保有する事はとても大変ですが、模型で再現すると場所も取らないので意外と再現できます。近年、鉄道博物館の車両がHornbyやBachmannなどから製品化されています。自宅にいながら博物館を再現できるのは模型ならではの楽しみ方の一つではないでしょうか。 はじめに、資料を読んでテーマ...
模型にも知らず知らずのうちに埃がたまります。埃は刷毛を使って払い、さらに入り組んだところはパソコンなどをきれいにするエアダスターやブロワーなどを使ってきれいにすると模型も新品の様に見える様になります。 ジオラマもエアダスターや掃除機などを使って埃をどけるときれいになります。 これで新年の準備が整いました...
Class W1はナイジェル・グレズリーがClass A1に対抗できうる機関車として設計し、いかにして高圧水管ボイラーを動力として利用するかを検討した結果、1924年9月に造船技師のハロルド・ヤーローに接触し、高圧水管ボイラーと新たな3シリンダーを搭載した機関車として設計されました。この模型は1935年の...
トーマスのお話の中にクリスマスのお話が良く出てきます。 煙突に帽子を被せるだけでクリスマス雰囲気を醸し出せるから不思議です。 あえてゴードンじゃないのがいいですね。 トーマスの世界観だとクリスマスの雰囲気を車両に施せます。通常の鉄道模型だとストラクチャーやジオラマにクリスマスの要素を取り入れるので、その...
クリスマスが今年もやってきました。模型にクリスマスの演出をして、さらにクリスマスの音楽をBGMにかけながら走らせるとそういう雰囲気を楽しめます。 模型を使って幸せな雰囲気を演出して、どうぞ鉄道模型を楽しんでください。
今、この跳ね橋をどうのようにして直そうか悩んでいます。ギヤボックスのギヤが割れており、また、国産のギヤボックスに変えるとうまく上手く上下動しなくなるので、今は勝鬨橋の様に「かつては上下していた」としようか考えています。 初めからポンコツでもなんとかなると思います。
ゼンマイの二回目です。 LMSの塗装の感じが戦前と戦後でずいぶんと違います。
今回は建屋の塗装の屋根になります。 エナメル塗料を薄くしてスレートの屋根の感じを出していきます。 下地はライトグレイのラッカーなので、エナメル塗料がよく伸びます。そのため、ダークグレイをやや薄めにしたエナメルを塗ると色の濃淡がついてスレートの様に見える様になります。今回もきれいに塗るいうよりはまだらになる...